リハビリ!セラピストや実習生の体調管理について

2018年8月28日

患者さんの健康管理を優先し、自分の健康管理に手が回らないという皆様、こんばんは。

どの業界でも、健康に関する自己管理が求められ、体調管理に至っては、もはやビジネスマナーの1つと言えると思います。

そこで、健康に敏感なこの医療業界における、体調管理についてお話をしてみたいと思います。

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体調管理とは?

まぁ、どのサイトをみても、書いてある事は一緒ですね。

 ・睡眠をしっかり取る

 ・栄養バランスを考えた食事を摂る

 ・深酒はしないこと

 ・適度にストレスを発散する

こんなのは、誰でも知っていますよね。

実習中に、睡眠時間が足りなくなれば、きっと食事時間を削ることでしょう。

日々、膨大な量の仕事をこなしている人は、精神的にも、肉体的にもストレスが溜まるでしょう。

そして、体調を崩せば、管理がなっていないと怒られて、またストレスが溜まると…。

このような、負のスパイラル中に、

 「体調管理ってどうやるの?」

って調べてみたのに、できないことばかりアドバイスされても、意味がありませんよね。

体調管理の方法

現在の体調を知ること

まずは、自分の体調を把握しましょう。

もし、体調に違和感を感じたのであれば、バイタルチェックから始めます。

例えば、37.0度の微熱がありました。

元々の平均体温や、日頃の変動を把握している人であれば、今現在、この数値が自分の身体の中で、何を訴えているのか理解できるはずです。

そのため、普段の生活から、体温、血圧、脈拍などを確認し、正常な値を、自分なりに決定しておくと良いでしょう。

体調を伝えること

職場や実習先においては、体調を崩したからといって、自分1人で判断してはいけません。

バイタルなどの客観的な数値と合わせて、その他の風邪症状などの有無、今後の体調変化の兆しなどを、上の人間に報告します。

ここでは、症状を伝えるだけでOKです。

 帰って休めば治りそう

 薬を飲めば大丈夫です

といった主観的な判断は不要です。その後、受診したり早退や自宅待機などの指示を、上司や指導者から受けましょう。

適した行動を取ること

夜更かしをする場合って、

 「この程度なら平気、平気!」

 「3時間寝れば大丈夫だろ」

といった見通しを立てるかと思います。

しかし風邪を引いてしまっては、その見通しが甘かったと言われても仕方ありません。

反対に睡眠時間を削って大好きなドラマを観たとしても、体調が崩れなければ体調管理ができているということになります。

まぁ、若さで何とかなる年齢であればイイのですが…、私の年齢ではもう…。

結局は、仕事や実習のことを最優先に考えているのか、また、体調を崩す不安要素を、排除しているのか、というモラルの問題ですね。

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体調管理を怠ると

 インフルエンザでも出勤しろ!

などと、ブラック企業のネタ話があります。

病院の場合、病棟閉鎖などに追い込まれると、大損害となりますので、ご法度行為となります。

熱や風症状を隠して仕事をすることは、体調管理不足だけではなく、リスク管理不足も問われる重大な違反行為ですので、まずは、しっかりとした報告を心がけましょう。

職場や実習先には、熱が出た時や風邪症状がある時の連絡方法や、自宅待機の基準などを、前もって確認しておくと良いと思います。

体調を崩さないために

これは、個人的な感想になりますが、筋トレや有酸素運動などの運動習慣がある方は圧倒的に風邪を引かない印象があります。

私も昔は、子供が風邪を引くと100%貰ってました。

しかし、ガンガン筋トレをして、ある程度の基礎代謝が出来上がってからは、一切、風邪を引かなくなりました。

今では、風邪の予兆が来ても、もみ消せます!

実習先が過酷だという前情報があるならば、体力はつけておいて損はないと思いますよ。

おわりに

んじゃ最後におさらいです!

体調管理とは、

 自分の身体の状態を人に伝えられること

 自分の身体の状態に適した行動を選択すること

この2つを覚えて頂ければと思います。

それでは今日はこの辺りで、アドュー!

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