リハビリ用語に医療用語!ユーザー辞書の活用で専門用語も楽々変換

2018年9月3日

携帯やパソコンの変換で、自分の名前が出づらくて、イラっとしてしまう皆様、こんにちは。

診療記録やレポート、その他、色々な場面でリハビリ用語、医療用語を変換する必要があります。

よく使う単語ほど上位表示されやすいですが、それでも変換作業は結構な手間ですよね。

そこで今日は、ユーザー辞書の活用により、大幅にストレスを軽減する方法をお伝えします。

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ユーザー辞書登録の活用

ユーザー辞書登録とは、個人に合わせた特殊な変換を、独自に登録できるツールになります。

普段、使わない専門用語や、当て字などを登録することで、1発変換が可能になります。

医療の世界では、単語を音読みすることが常ですので、棘突起(きよくとっき)であれば、

「とげ」 →  変換

「とっき」 → 変換

といったように、数回に分けて変換する必要があります。

しかし、ユーザー辞書に「棘突起」を登録をしておくと、優先的に変換されるようなります。

よく使う単語は、ユーザー辞書に登録しておくことで、楽々変換が出来ますので、診療記録やレポートの作成速度が上ることになります。

テキストを配布します

windows もMacも、1単語ずつ手打ちすることが可能ですが、とてもじゃないけど時間が掛かってしまいます。

そこでテキスト(メモ帳)に打ち込んだ単語を、一括で登録できる手順を解説していきます。

まずは、そのテキストを手に入れましょう。もちろん自作もOKです!

「医療用語 ユーザー辞書」などで検索すると、無料で、数万単語の医療用語が登録された、テキストが簡単にダウンロード出来ます。

 

しかし!!

 

この完全版のテキストを、一括で登録してしまうと、なんでもかんでもユーザー辞書登録した医療用語が、最優先で変換されてしまうため、逆にストレスMAXになります。

一度だけ、4万3千語が登録された医療用語のテキストを、登録して使ってみましたが、まともな文章が打てなくなりました。

もちろん即削除しました!

論文作成オンリーのパソコン以外での使用は、激しくオススメしません。

そこで私自身が、学生時代にコツコツ登録してきた、テキストを配布します。

ダウンロードしたら、ファイル名は分かりやすいものに変更しておき、デスクトップもしくはショートカットを作成して、アクセスしやすい場所に置きましょう。

ユーザー辞書登録をしよう

申し訳ありません!

こちらの環境がWindowsしかありませんので、ご了承下さい。

それでは、まずタスクバーからIMEのオプションを表示させましょう。

windows10の場合には、画面右下にある、

「あ」もしくは「A」を右クリックして下さい。

開いたらユーザー辞書ツールをクリックします。

ユーザー辞書ツールが表示されたら

ツール → テキストファイルからの登録

の順でクリックします。

先ほどダウンロードしたテキストファイルを選択しましょう。

見失わないように、分かりやすい名前で、分かりやすい場所に置いておくと楽です!

この操作で、一気にテキストに入っている単語が、ユーザー辞書に登録されることになります。

しかし、既に登録されている単語であり重複する場合には、失敗個数としてカウントされます。

別にエラーという訳ではありませんので安心して下さい。

これで窩結節(かけっせつ)や無腐性(むふせい)などが変換されるようになりました。

もちろん、IMEには学習機能がありますので、タイピングしているうちに、1発変換出来る単語も増えてきます。

しかし、学習するまでには時間が掛かりますし、一度でも誤変換してしまうと、変な学習することもあります。

ユーザー辞書登録にはデメリットはありませんので、気が向いたらダウンロードしてみて下さい。

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自分で入力する方法

先ほどのテキストの内容以外にも、新しく登録したいという単語があると思います。

その場合には、テキストに書き足しておき、定期的にユーザー辞書登録をすることで、さらに変換が楽になってきます。

例えば「上唇挙筋」

なんだか一生使わなそうな単語ですね…。

表情筋の一部で、じょうしんきょきんと読みます。

これを一発変換すると、上申拠金と変換されてしまい、なんだかお堅いお役所さんが使いそうな単語になってしまいました。

ちょっと、この単語を登録してみましょう。

先ほどのテキスト(メモ帳)を開きます。もちろん真っ白な新しいファイルでもOKです。

これから登録したい単語を「ひらがな」で入力します。

ひらがな入力が終わったら、キーボードの左側中央にある【TAB】キーを押してみましょう。

少し空白ができたと思います。

この空白は【スペース】キーではありませんので注意して下さい。

次に、変換させたい単語を入力します。

うえ+くちびる+きょ+きん

など何とか工夫して変換させましょう。

変換させたい単語入力後はもう1度【TAB】キーで空白を作り、<名詞>と入力すればOKです!

あとは保存して閉じましょう。

すぐに登録したい場合は、先ほどの要領でユーザー辞書登録します。

これで、さっきまで変換候補に挙がらなかった単語が、1発変換できるようになりました。

日頃から単語をテキストに入力しておき、ある程度溜まったら、登録するようにしましょう。

クセ付けておくと、パソコンが自分好みの入力をしてくれるようになり非常に快適になります。

おわりに

リハビリ職とパソコンは、切っても切れない程、身近なものになってしまいました。

パソコンに関する知識や技術=リハビリ業務の効率!と言えるでしょう。

1分1秒でも間接業務の時間短縮に繋がるよう、今後も、WordやExcel、パワーポイントなどの小ネタも掲載出来ればと思っています。

それでは今日はこの辺りで、アドュー!

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